膝の痛みを和らげるツボのご紹介

膝の痛みを緩和することのできるツボをご紹介します。

膝をご自身で指圧するのも良いですし、市販のお灸を使用するのも良いでしょう。

市販されているお灸で有名なのが、せんねん灸です。

ドラッグストアやインターネットでも購入できるのでぜひ一度お試しください。

お灸は、強さが種類によって違うので初めのうちは、ソフトタイプなどあまり熱くないもので、回数も少な目から行っていくのが良いでしょう。

お灸を買ったときに同封されている使用上の注意を良く読んで使い方は守ってくださいね。

また、お灸や指圧は、自分以外の人にすると医療行為に当てはまり罰せられますので、ご自身に行う範囲にしておきましょう。

4つのツボのご紹介

4つのツボは両脚にありますので、合計8箇所を刺激することになります。

・梁丘(りょうきゅう)

膝の皿の上から指3本上(※2寸)の外側にあるツボです。
指圧するときは、椅子に座って、親指で両脚を刺激します。※2寸の測り方は下の写真を参考にしてください。

梁丘の膝痛以外の効果

特に下痢止めとして用いられ、胃の痛みなど胃腸の問題に効果的です。

・血海(けっかい)

膝の皿の上から指3本上(2寸)の内側にあるツボです。指圧するときは、椅子に座って、親指で両脚を刺激します。

血海の膝痛以外の効果

血海は、女性の病気や健康維持にとても大切なツボです。

よって、生理痛、更年期障害、冷え、のぼせ、イライラ、股関節痛、皮膚の症状などにも効果が表れます。

・外膝眼(がいしつがん)

膝の皿の下のくぼみの外側です。指圧するときは、椅子に座って膝を両手で包むようにして中指で、内膝眼と同時に指圧します。

・内膝眼(ないしつがん)

膝の皿の下のくぼみの内側です。外膝眼と一緒に指圧します。

※2寸の測り方

今回、ツボ療法をご紹介致しましたが、あくまでツボ療法は、対処療法であります。

鍼灸治療は、本来、痛みの周りに治療するだけでなく、全身的な治療が必要になります。

また、ツボの位置、どこのツボを使うかも人によってさまざまでありますので、ご自身でお灸などを行われてあまり効果がない場合は、鍼灸師の行っている治療院で治療を受けた方が良いと思いますよ。

また鍼灸院で、「私に合うお灸のツボはどこですか?」と訪ねてみるのも良いでしょう。

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